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円安の影響 [生活情報]

 最近の急激な円安で、肉や魚、加工食品の値上げが目立ってきています。
特売の定番だったサケは、2年前からすると8割も値上がりしているとか。

 その他にも、マグロ、エビ、牛肉、レモン、オレンジなどの輸入に頼る食材に
値上がりが目立ちます。

 また、年明け以降枝豆や若鳥のから揚げなどの冷凍食品、即席袋麺や
カップ麺、家庭用ティーバッグ。アイスクリーム、カレールー、パスタ 等々、
続々と値上げが予定されています。

 この円安傾向がいつまで続くのかは良く分かりませんが、当面円安が続く
ことを見越して、長期保存が効くものは、今のうちに買い込んでおいても
いいですね。


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お餅 [生活情報]

 JA全中が「正月料理と和食に関する意識調査」を実施していて、この中でお餅について
聞いています。

 お正月以外に普段からお餅を食べることがあるかという質問に、「良く食べる」が9.8%、
「たまに食べる」が54.6%となり、合わせて6割以上の人が普段からお餅を食べていると
いう結果になっています。

 またその食べ方で最も多かったのは「磯辺焼き」で60.4%、次が「安倍川餅」44.1%、
お汁粉・ぜんざい44.1%などとなっています。

 日本人は、本当にお餅が好きなんですね。


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すき屋 牛すき鍋定食 [生活情報]

 牛丼チェーンの「すき屋」が、11月27日から「牛すき鍋定食」を再発売すると
いうことです。

 前回発売した時は、牛丼に比べて店員の手間がかかるということで、大きな
社会問題にまでなりましたが、今回は、店での手間を極力減らして再発売に
至ったということです。

 ただ、値段は円安の影響で輸入牛肉の値段が上がっていることと、消費税
増税分を価格に転嫁して、前回の580円から734円に大幅値上げとなって
います。

 問題は味だと思うのですが、前回と味は同じなのでしょうか?

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ことばのイメージ [生活情報]

 日本語には同じ意味でイメージの異なることばがたくさんあります。

 例えば、「少女と乙女」、「出身地とふるさと」、「出身校と母校」、
などなどです。

 「少女」は、すてきな女の子からたちの悪い女の子まで玉石混淆の
イメージなのに対して、「乙女」は気立てが良くて清純なイメージ
でしょうか。

 「出身地」は、県や市といった行政区画のイメージなのに対して
「ふるさと」は、生まれ育ったところの生活圏なので、出身地より
範囲は狭いイメージです。

 望郷の念がつのって思い出すのは、「出身地」ではなく「ふるさと」の
空や山や川です。

 「出身校」も「母校」も日本語的には同じ学校を指しますが、イメージ
は異なります。

 「出身校」と言うと、単に卒業した学校を客観的に指す事務的な響き
なのに対して、「母校」というとかなり思い入れを込めたイメージに
なります。

 履歴書に書くのは「出身校」ですが、夏の甲子園とかで応援に行きたく
なるのは「母校」ではないでしょうか。

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家計のスリム化のヒント [生活情報]

 給料もなかなか上がらない中で、子供が大きくなってくると教育費も
だんだんと嵩んできます。今は良くても、将来破たんする可能性もあり
ます。

 そんな将来が心配という方に、毎月の家計のやりくりの際のポイント
についてお伝えします。

1.家計簿をつけて、入りと出をきっちりと把握する。
2.生命保険や医療保険を真に必要な保障のみにに見直しを行う。
3.不要なクレジットカード、使用頻度の低いクレジットカードを整理する。
4.冷蔵庫の中の食材管理を行い、食材の無駄な廃棄をなくす。
5.外食の頻度等を見直し、残った分は貯蓄に回す。

 こういった対応をとることによって、家計の無駄が省けるようになります。

 お試し下さい。
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